【完全版】社内表彰のアイデア10選や事例、注意点、おすすめの景品・記念品まですべて解説!
社内表彰は、従業員の努力や成果を認め、モチベーションを高める大切なイベントです。
本記事では、社内表彰のアイデア10選をはじめ、実際の事例や成功のための注意点を詳しく解説します。
また、表彰にふさわしいおすすめの景品や記念品も見ていきましょう。
社内表彰をより効果的に行い、従業員の満足度を高めるためのヒントが満載です。
<この記事の監修者> 喜ばれるギフトを提案する専門ECサイトを5店舗経営。「お祝い」「感謝」「応援」「お礼」…さまざまな心と心の繋がりを代弁する贈り物文化に魅了され、カタログギフトのプロデュースを行う。“自己満足に終わらないプレゼント”の選定を得意とし、これまで10,000件以上のギフトの依頼を受けている。 |
- 社内表彰制度とは
- 《一般的》社内表彰のアイデア例
- 《ユニーク》社内表彰のアイデア例
- 社内表彰を導入する企業の事例
- 社内表彰を導入する際の注意点
- 社内表彰のネーミングのポイント
- 社内表彰で贈る景品・記念品の金額相場
- 社内表彰におすすめの景品・記念品6選
- 社内表彰を導入する3つのメリット
- 社内表彰を導入する2つのデメリット
社内表彰制度とは
社内表彰制度とは、従業員の貢献や成果を評価し、社内で称賛する仕組みです。
従業員のモチベーション向上や生産性の向上を図ることが主な目的で、表彰の結果は社内で共有され、従業員全体に周知されます。
労働基準法では、就業規則に表彰の種類や内容を記載する義務がありますが、具体的な内容に関する規定はありません。
そのため、企業は目的に合わせて独自の表彰制度を設けることもできます。
《一般的》社内表彰のアイデア例
一般的には、以下のような賞が社内表彰として多く採用されています。
表彰例 | 対象者 |
---|---|
永年勤続表彰 | 10年・20年など、一定期間勤めた従業員 |
MVP賞 | 最も会社に貢献した従業員 |
新人賞 | 新入社員の中で最も活躍した従業員 |
努力賞/奨励賞 | サポート業務で成果を上げた従業員 |
無事故表彰 | 業務中に事故を起こさなかった従業員 |
以下で、それぞれの賞の内容を見ていきましょう。
1.永年勤続表彰
永年勤続表彰は、長期間にわたり一貫して勤務してきた従業員を表彰する制度です。
この表彰は、会社に対する長年の貢献と忠誠心を認め、感謝の意を示すために設けられています。
勤続年数に応じて、特別な賞状や記念品、金一封などが贈られることが一般的です。
表彰式を通じて従業員の士気を高め、会社全体の連帯感を強化する効果も期待されます。
2.MVP賞
MVP賞では、年度を通じて最も会社に貢献した従業員を称えます。
優れた営業成績を上げた、価値あるプロジェクトを推進したなど、特に活躍した個人やチームを表彰する制度です。
受賞者には、特別な賞状やトロフィーが贈られることもあり、他の従業員にとって目標になる存在となります。
3.新人賞
新人賞は、年度中に最も活躍した新入社員を称えるための表彰制度です。
選考基準は、優れた営業成績や新規事業の推進など、多岐にわたります。
新人の努力と成果を認め、さらなる成長とモチベーション向上を促すとともに、社内全体の活力を引き出します。
他の新入社員にとっても励みとなるでしょう。
4.努力賞/奨励賞
努力賞や奨励賞は、目立たないながらも優れた取り組みを行なった従業員を表彰する賞です。
具体的な成果が目立たない場合でも、地道な努力や改善活動などに対して評価を行います。
社内全体に努力の重要性を浸透させることが目的で、すべての従業員が自分の役割に誇りをもち、さらに頑張ろうとする気持ちを育てます。
5.無事故表彰
無事故表彰は、業務中に事故を起こさなかった従業員を称える取り組みです。
たとえば、運転や機械操作の安全を重視し、事故を未然に防いだ従業員が対象となります。
事故防止に貢献する従業員の努力を認め、継続的な安全管理の重要性を社内に周知するよい機会となるでしょう。
従業員が安全第一の姿勢をもち続けることを奨励し、会社全体のリスク管理能力を高めます。
《ユニーク》社内表彰のアイデア例
社内表彰の事例は企業によってさまざまです。
ここでは、ユニークな社内表彰のアイデアを紹介します。
表彰例 | 対象者 |
---|---|
ピアボーナス制度 | 従業員同士 |
大失敗賞 | 大きな失敗を乗り越えた従業員 |
ほめ大臣賞 | 他者を称賛する力が優れた従業員 |
素晴らしいで賞 | 業績以外のカテゴリーごとに優れた従業員 |
ベストティーチャー賞 | 優れた育成担当者 |
ユニークな社内表彰は、社内の雰囲気を盛り上げ、従業員のモチベーション向上やコミュニケーションの活性化に役立ちます。
1.ピアボーナス制度
ピアボーナス制度は、会社からの報酬ではなく、従業員同士が感謝や評価の意を込めてボーナスを贈り合う仕組みです。
コミュニケーションツールやチャットツールを利用して運用され、一定期間内に受け取ったポイントやカードの数に応じてランキングや報酬が決まります。
従業員間の連帯感を強化し、社内コミュニケーションを活性化させる効果がある制度です。
2.大失敗賞
大失敗賞は、仕事で大きなミスを犯した従業員を評価する表彰制度です。
失敗を恥じるのではなく、そこから学び成長する姿勢を称賛する目的で設けられます。
失敗の経験を社内で共有することで、同じ過ちを繰り返さないようにする教育的な効果もあるでしょう。
受賞者は、学びを得て成長する姿勢が評価されることで、自信をもって再挑戦する意欲を高めます。
3.ほめ大臣賞
ほめ大臣賞は、毎月社内での投票によって選ばれる、他の従業員を称賛する力が優れた従業員を称える賞です。
褒める文化を推進することで、従業員のモチベーションやチームワークの向上を図り、全体的な職場環境の改善に寄与します。
社内のコミュニケーションを活性化させ、従業員一人ひとりが自分の役割に誇りをもって前向きに働くことにつながるでしょう。
4.素晴らしいで賞
素晴らしいで賞では、毎月異なるカテゴリーを設け、その分野で特に優れた従業員を表彰します。
業績に関係なく、さまざまな視点で従業員の多様な才能や貢献を認めることで意欲を高め、全体的なチームワークの向上を目指すための賞です。
異なるカテゴリーでの表彰を通じて、従業員一人ひとりの個性や強みが尊重される環境を作り出します。
5.ベストティーチャー賞
ベストティーチャー賞は、優れた育成能力を発揮した担当者を称えるための表彰制度です。
社内での教育や指導を通じて、他の従業員の成長を支援し、スキルアップを促進した人物を評価します。
組織全体の知識向上に貢献した功績を認め、社内の専門性向上を目指すことが目的の賞で
す。
教育や研修の質を高め、指導者としての責任感と熱意をもつ従業員を育てます。
社内表彰を導入する企業の事例
実際に社内表彰を導入している企業を紹介します。
独自の賞で、従業員のモチベーション向上や業績向上を目指している事例を参考にしてください。
楽天グループ株式会社
引用:https://corp.rakuten.co.jp/
楽天グループ株式会社では、優秀な従業員をグローバルに表彰する「楽天賞」を実施しています。
従業員全体のモチベーション向上を図るとともに、成功事例を社内全体で共有することで、さらなる発展を目指すための制度です。
毎月の朝会で受賞者が発表され、優れたパフォーマンスを発揮した従業員が称賛されます。
株式会社ローソン
株式会社ローソンでは、部署を超えて協力し、自発的なチャレンジを促進する社内表彰制度を導入しています。
従業員一人ひとりのチャレンジ精神を育み、褒める文化を醸成することが目的です。
現場での創意工夫や業務改善を評価する「LAWSON Challenge Award」、独創的な発想や成果を上げた個人やチームを表彰する「社長賞」、部門責任者が選定し、部門内での優れた業績を称賛する「グッジョブ賞」があります。
株式会社メルカリ
引用:https://mercan.mercari.com/
株式会社メルカリでは、従業員のチャレンジ精神や行動を評価する社内表彰制度を導入しています。
3つのバリュー「Go Bold(大胆にやろう)」「All for One(全ては成功のために)」「Be a Pro(プロフェッショナルであれ)」に則った行動を評価し、それぞれのバリューに基づくチャレンジをした従業員に「Value賞」を贈る制度です。
さらに、これらすべてのバリューを体現した従業員には「MVP賞」が授与されます。
社内表彰を導入する際の注意点
社内表彰を成功させるために、導入する際の注意点をおさえておきましょう。
選考基準を明確にする
選考基準が不明確だと、なぜ特定の従業員が表彰されるのか理解されず、不満や誤解を招きます。
選考基準を明確にし、数値で表せる場合は「一定の成績を収めた人」、行動面では「どのような考えに基づいて行動したか」と具体的に示すことが大切です。
たとえば、売上目標を達成した営業成績や、顧客満足度の向上に寄与した具体的な行動などを明確に定めることで、公平性を保ちましょう。
目的に合う内容にする
社内表彰を導入する際は、企業の理念や目的に沿った内容にすることが大切です。
たとえば、過去最高の営業成績や新規事業の立ち上げを評価する際も、その手法や事業が企業の目的に一致しているかを確認しましょう。
企業理念に沿った努力を評価する基準を設けることで、企業全体の一体感を高められます。
表彰制度を通じて、企業のビジョンやミッションを再確認し、全従業員が同じ方向に向かって努力する姿勢を育みましょう。
制度の公平性を担保する
社内表彰の不公平感は、従業員同士の関係を悪化させかねません。
そのため、表彰理由を具体的に説明し、「なぜこの人が表彰されるのか」「自分のほうが優れているのではないか」といった不満を避ける必要があります。
選考プロセスや担当者も明確にし、すべての従業員が納得できる公正な表彰制度を実現しましょう。
社内表彰のネーミングのポイント
社内表彰制度を導入する際は、従業員に制度を認識させるために、覚えやすく魅力的な名称を考えましょう。
親しみやすく覚えやすい
社内表彰の名称は、言葉の響きがよく、誰でも口に出しやすいことが大切です。
発音しにくい名称は従業員の間で定着しにくく、覚えてもらえません。
性別や年齢を問わず、従業員が親しみを感じやすく、覚えやすいネーミングを考えましょう。
シンプルでわかりやすい名称や、社内文化や価値観にマッチした名称を選ぶことで、表彰制度への関心と参加意識を高められます。
制度の目的がわかりやすい
制度のテーマや目的が一目でわかるようにすることも、社内表彰の名称を考える際のポイントです。
何を表彰するのかが明確でない名前では、従業員に覚えてもらえず、浸透しにくくなります。
ユニークさも大切ですが、名称から制度のイメージが容易に連想できるかどうかを重視しましょう。
このようにして選ばれた名称は、社内で自然に使われ、表彰制度の目的と価値が広く認識されるようになります。
テキストでも認識しやすい
社内表彰の名称を考える際は、音感や覚えやすさだけでなく、テキストにしたときに認識しやすいことも大切です。
社内報やWebサイトで見たときに、すぐに「社内表彰制度」と認識できる名称がよいでしょう。
漢字、ひらがな、カタカナ、英語など多様な表現を試して従業員の目にとまりやすいものを選び、読みやすいフォントやレイアウトを使用してください。
社内表彰で贈る景品・記念品の金額相場
社内表彰で贈る景品や記念品の金額相場は、一般的に2,000~3万円程度です。
金額は表彰の種類や対象によって異なり、特に永年勤続表彰の場合は、勤続年数が長いほど相場が高くなります。
勤続年数が10年を超える場合は約3.6万円、20年を超える場合は約7.5万円が目安です。
特別な貢献や業績を称える表彰では、その重要性に応じて金額が調整されることもあります。
社内表彰におすすめの景品・記念品6選
ここからは、社内表彰におすすめの景品や記念品を紹介します。
表彰の内容や受賞者の好みに合わせて、最適なギフトを準備しましょう。
1.金一封
金一封は、特に永年勤続表彰などで、会社への貢献年数に応じて支給されることが一般的です。
現金は使い道が自由なため、受賞者にとって最も実用的で満足度が高い景品となります。
また、金一封は受賞者の生活に直接役立ち、実感をもって感謝の気持ちを受け取ってもらえるでしょう。
2.商品券・旅行券
さまざまな用途に使える商品券も、受賞者に人気の景品の1つです。
また、旅行券は旅行先を自由に選べるため、個々の好みに合わせて楽しめます。
現金と同様、使い道が広がり、受賞者にとって実用的で満足度の高い景品となるでしょう。
家族との外食やショッピング、週末のリフレッシュ旅行など、さまざまな楽しみ方ができます。
3.カタログギフト
従業員は、それぞれに好みが異なりますが、受賞者自身が好きなものを選べるカタログギフトならどんなシーンにもマッチします。
また、カタログギフトは受け取る楽しみを増やし、表彰の喜びをより長く感じてもらうことが可能です。
贈る側にとっても選ぶ手間を省けるため、効率的でありながら心のこもった景品となります。
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4.特別休暇
勤続年数に応じたリフレッシュ休暇や、MVP賞の受賞者に1週間の連休を提供するなど、社内表彰の景品として特別休暇を贈る企業もあります。
リフレッシュとモチベーション向上を図れる特別休暇は、従業員にとって価値のある景品です。
特別な休暇をもらえることで、受賞者は自分の努力が認められていると感じ、さらなる意欲をもって仕事に取り組めるようになります。
5.トロフィー・メダル・表彰盾
社内表彰の景品として、トロフィーやメダル、表彰盾は一生の記念になります。
受賞者の努力と成果を形に残すために、多くの企業で採用されており、特にMVP賞や新人賞など、特別な功績を称える際に贈ると効果的です。
公に授与して努力の成果を目に見える形で示すことで、他の従業員にも刺激を与え、全体の士気を高める役割を果たすでしょう。
6.実用品
最新の家電やリラックスグッズ、また、仕事で使えるアイテムなどの実用品も、性別や年代を問わず喜ばれやすい景品です。
表彰する相手にとって実用的なものを選ぶことで、受賞者の日常生活を豊かにし、感謝の気持ちがより伝わります。
高性能のキッチン家電や快適な睡眠をサポートするアイテム、リラクゼーション効果のあるマッサージ機器などが人気です。
おすすめの景品・記念品を具体的に見たい方は、以下の記事をご参照ください。
>>社内表彰におすすめの人気景品・記念品15選
社内表彰を導入する3つのメリット
社内表彰の導入には、ここで紹介する3つのメリットがあります。
従業員のモチベーションが上がる
社内表彰制度には、従業員の努力を讃えることで、やる気を高める効果があります。
評価基準が明確かつ公平であれば、従業員は自分の努力が認められると感じ、さらに業務に励む意欲が湧くでしょう。
「これだけ頑張れば評価される」と具体的な目標が見えることで、仕事に対する真剣さが増し、全体の業績向上につながります。
理想の従業員像を示せる
社内表彰制度の導入により、企業が理想とする従業員像を具体的に示すことが可能です。
経営理念を掲げるだけでは曖昧になりがちな部分も、実際に特定の従業員を表彰することで、従業員それぞれが「どのような行動や成果が評価されるのか」を明確に理解できます。
従業員は自らの努力の方向性を見極め、企業の理想像に近づくための具体的な行動をとるようになるでしょう。
離職率の低下につながる
社内表彰制度は、従業員の努力を正当に評価し、やる気のある優秀な人材の離職を防ぐ効果があります。
従業員は自分の頑張りが認められることで「報われる会社だ」と感じ、離職意欲が低下するでしょう。
会社全体の居心地がよくなり、結果として離職率の低下につながります。
社内表彰を導入する2つのデメリット
メリットの多い社員表彰制度ですが、デメリットもあります。
以下のリスクを避け、従業員が満足できる社内表彰を導入することが大切です。
従業員に不信感を与えてしまう
社内表彰制度の基準が不明確だと、従業員に不信感を与える恐れがあります。
たとえば、貢献度が低いと見なされる従業員が表彰されると、経営陣や上司の好き嫌いで決まったのではと疑念を抱かれることもあるでしょう。
このような状況では、「頑張っても評価されない」と感じ、従業員のやる気が低下します。
不信感を避けるためには、選考基準を明確にし、社内全体に周知することが大切です。
従業員同士の関係性が悪くなる
社内表彰制度は、場合によっては従業員同士をライバル視させ、関係性を悪化させる可能性があります。
特にチームワークが重要な業務では、競争心が協力を阻害することもあるため、注意が必要です。
この状況を防ぐためには、業務内容や部署に応じて、個人表彰ではなくチーム表彰を採用するなど、柔軟な表彰基準を設けるとよいでしょう。
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まとめ
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